女性は「同感」ではなく「共感」してほしい。

2018年5月17日

女性とうまく会話ができない。

会話してると、何かわからないけど、女性の機嫌が悪くなってきている、、、

女性と会話するときは、男性と会話をするようにしていてはうまく行きません。

今回は女性と会話するとき、特に相談や答えを求められるような場合のコツをお伝えします。

 

女性は答えを求めていない

女性がこんなことを言ってきます。

 

女性「今日、仕事で嫌なことがあってさー。

   上司にダメ出しされたんだよねー。」

 

こんな会話は、よくある話です。

ここで、どのような回答を言いますか?

 

 

・・・

 

 

男性「上司はこういうこと言いたかったんじゃない?」

  「それは君がダメだよー」

という答え。

 

一番ダメです

 

女性はこのような答えが一番嫌いです。

この人と会話してても楽しくないなー、というような評価になり、

次回相談をしてくれなくなる場合や、最悪会ってくれなくなります。

 

女性は同感も求めてはいない

次はこういう会話です。

 

女性「彼氏が浮気してて心配。」

  「〇〇くんがひどくってね。」

 

こういうことを言われた際に、

 

男性「それは彼氏が悪いなー。」

  「その男ひどいね。」

 

という返答があると思います。

これも実はよくありません

このときの女性の心情は、

 

「あなたに彼氏を否定されたくない。」

「◯◯くんもいいところあるもん。」

 

となります。

男性から考えると、なんとも理解しがたい返答ですね。

 

女性は共感してほしい

女性はこのような返事を求めてほしいという願望があります。

 

男性「そっか、辛いことがあったんだね。」

  「君は悪くないよー」

 

女性は話を聞いてくれた人に共感してもらいたいのです。

なので男性側としては、

答えを出さず、ただひたすら聞いて共感することが

一番良い対応となります。

こうなると、女性は、

 

「この人は話を聞いてくれるんだ。」

「私のことわかってくれる。」

 

というように考えてくれて、こちらの評価が上がります。

 

まとめ

今回は、女性との会話の仕方についてお伝えしました、

男性からしてみると、さっさと答えを出して、

次の話題にいきたくなるものです。

女性の答えがでない、平行線の会話にとても違和感を感じます。

しかし女性は、その会話の過程を楽しみます

女性はそういうものだと認識し、

しっかり話を聞いて、共感すると、

いい雰囲気を作ることができますので、

やってみましょう!

 

2020年マッチングアプリ人気ランキング

Pairs(ペアーズ)

pairs1

国内最大級「600万人」が利用する恋愛・婚活マッチングサービス『Pairs(ペアーズ)』へようこそ!
Pairsでは、2012年11月のリリースから現在まで延べ「4,700万組」がマッチングしています。

With(ウィズ)

withはメンタリストDaiGo監修の恋愛婚活マッチングサービスです。
主に真面目にパートナー探しをしている20-30代の男女に利用中。

独自機能として性格診断イベントがあり自分の価値観と100%一致する異性を見つけられるほか、
共通点検索もできることで、見た目や条件以外にも「恋愛における価値観」や「気が合う度合い」で理想の相手を見るけることができます。

サービス登録は基本無料。上場企業が提供しているため安心・安全です。Facebookフレンドに知られることなく充実した恋活・婚活を体験することができます。

Omiai(オミアイ)

サクラゼロ宣言

-Omiai, 恋愛戦術
-, , , , , ,