【体験談】Omiaiの出来事1。22歳就活大学生。初めて会ったお話。

2018年6月13日

恋活アプリを使って何人も出会ってきましたが、

うまく行くときもあればやはりうまく行かないことも往往にしてありました。

それらの実際体験したことをお伝えしていきたいと思います。

 

今回の経緯

私が初めて女性と出会ったのは、Omiaiを登録して3日目でした。

その日マッチングした女性は、就活に入る頃の大学生でした。

写真うつりも良い感じで、出会ってみたいなと思いました。

やりとりをしていたら、女性の家は私の最寄りの駅の次の駅の近くに住んでいることがわかりました。

こればかりはものすごい偶然です。

某ラーメンチェーン店でラーメン食べながら、

このチャンスを逃すまいと、すぐに返信してました。

 

Omiaiこんなうまく行くのか、、、!

 

いざ会ってみた

時間は20時頃です。

自転車にのって隣駅まで行って、会いにいきました。

遠目から、綺麗目な格好をしている女性が歩いてきました。

「あの子かな、、、

、、、、!!!!

、、、、、

写真と違くね、、、」

 

散歩をした

まず感じたことは、恋活アプリに掲載していた写真は、

結構盛られていたということ。

「現代の加工アプリはすごいもんだな、、」

と思いながら、いきなり帰るわけにも行かず、

お酒を飲むような雰囲気でもなく、ひとまず散歩しながら会話しました。

女性は常にスマホを手に持っていたので、少し警戒していたのかもしれません。

そんなこんなで、とりとめのない話をして、お相手のおうちの近くまで送って行って終わりました。

 

まとめ

今回は実体験をお伝えしました。

思った以上に早く会えたものの、

まだまだ見極めができず、うまくいきませんでした。

今だから言えますが、何度も女性に会えば、

その辺りのことは経験値として積み上がっていきます

これが恋活アプリか、と思いながら、次に進んでいきましょう。

ちなみにこんな近所に住んでいるという偶然はこれが最初で最後でしたw

 

今回得たこと

アプリの掲載写真は、しっかり見極めが必要。

食事する方がお互い落ち着ける。散歩は女性から警戒される。

 

 

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