【体験談】Omiaiの出来事14。27歳不思議系女子。君はどうやって私を楽しませてくれる？

恋活アプリを使って何人も出会ってきましたが、

うまく行くときもあればやはりうまく行かないことも往往にしてありました。

それらの実際体験したことをお伝えしていきたいと思います。

今回の経緯

今回は1ヶ月後頃にマッチングした女性との話です。

プロフィールをみた印象は、ノリの良さそうな女性でした。

プロフィール写真も、正面の写真がありましたので、イメージがつきました。

やりとりも、特に順調にいきました。

またこの頃は、10人以上と同時にマッチングのやりとりをしていたため、よっぽど一人には固執しず、穏やかにやりとりをすることができました。

やりとりは パターン化することができます。

いざ会ってみた！

1回目の感想

待ち合わせをして初めて会いました。

その時の感想は、、、

mura

「（イメージ通りかな）」  

と言う感じです。

実際話をしてみると、結構不思議系のキャラでそのあたりはメッセージのやりとりでのイメージと大分違っていました。

とはいえ、少し恋愛対象ではないのかなという印象でしたので、飲みを楽しもうと挑みました。

話は、仕事の話、趣味の話、恋愛の話と、鉄板の流れを話すことができました。

しかし恋愛の話の流れで、非常に気になることを言ってきました。

「君はどうやって私を楽しませてくれるの？」

女性

というように言われました。

mura

「う、、、、、！？！」

マッチングアプリでこのようなことを言われてたことがなかったので、いい返答ができませんでした。

その後、普通に飲み、LINEだけは教えてもらい、次回の予約は取り付けず、今回の飲みは終了しました。

後日談

また飲みに行きましょー、という形でLINEを送りましたが、結局そのあとは連絡が途絶えて終わってしまいました。

まとめ

今回は実体験をお伝えしました。

タイプではなかったため、今回限りでしたが、非常に考えさせられる質問を投げかけられました。

たしかに今まで、恋愛初心者である私は、女性を楽しませるという考えに至りませんでした。

女性と飲めることが、楽しい、うれしいという気持ちで、彼女を作るぞ、と意気込んでいました。

しかし、どのように楽しませるかを考えないと先は続かないと感じました。

この後からの恋活は、女性をどのように楽しませるかを1番とし、自分が楽しむのは後という方針で挑みました。

今回得たこと

どのように女性を楽しませるか。